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茶縞染織/紡ぎ・草木染め・機織り

チャルカで糸紡ぎ

2014.08.23 2014.09.01

タクリでの手紡ぎにようやく慣れてきたので、インド製紡ぎ車のチャルカで紡ぐことが多くなりました。

charkha0今日はプーニー(篠)を大量購入。 インド綿のローラッグ、ひと束約100g入りで300円弱。 これだけの量を綿からカーディングするとしたら、たぶん丸一日かかってしまうでしょう。

charkha3お行儀が悪いですが、こんな感じでチャルカの首(?)を足で押さえると紡ぎやすいです。
私は右利きなので、左手でプーニーを持ちつつ右手で「はずみ車(フライホイール)」を回します。
綿の紡ぎ車の場合は羊毛の紡ぎ車よりも高速回転なので、はずみ車とタクワ(チャルカ用スピンドル)をつないでいる調べ糸からビュンビュンと勢いよく風が起こるほど。
繊維から綿ぼこりがたつので、呼吸器系が弱い人はマスク着用をおすすめします。

charkha5ある程度タクワに糸がたまってきたら、「かせ」に巻いていったん保存。
チャルカを使い始めて1ヶ月経過したのに、未だに撚り加減が一定にならず糸切ればかり。精練したり染色するごとに強さは増しますが、織物の経糸として使うにはまだ不安が残ります。
強くて安定した撚りの糸を紡ぐことが、今後の大きな課題です。

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