伝統技traditional

和菓子つくりのワークショップ

2014.09.09

wagashi3自由が丘のTODAY’S SPECIALで、wagashi asobiさんの和菓子ワークショップに参加しました。
本日は重陽の節句ということで、「はさみ菊」という菊の花を模った練り切りと、栗餡をつかった「栗きんとん」の2種類です。

wagashi asobiさんのワークショップに参加するのは今回で2回目ですが、初心者にも扱いやすい材料や道具などを提案してくださるので、家に帰ってからもう一度作ってみよう!という気にさせてくれるのが嬉しいのです。
それに、目の前で本物の職人さんの技を見ながら、という機会もなかなかありませんからね。
では、ワークショップで作った和菓子を紹介します。


wagashi2

まずはこちらがはさみ菊。花びらの模様をつけるのがなかなか難しい…!
上新粉と白餡の生地の中に粒餡が入っていて、もっちりした食感とさっぱりした甘味でとても美味しかったです。


wagashi1続いてこちらが大好物の栗きんとん。
そぼろ状にした栗餡をこし餡のあんこ玉に付けていくのですが、この加減もまた難しい。ふんわり付けると剥がれるし、しっかり付けるとイガイガの形がなくなるし。
形は微妙でも、味はしっかり濃厚な栗きんとん。こちらもペロッといただいちゃいました。


今年の5月に岐阜県中津川から恵那地方を旅行したとき、本場の栗きんとんを楽しみにしていたのに季節はずれで販売していなくて悲しい思いをしましたが…。
生栗からの餡作りも教えていただいたので、ちょっと手抜きして茶巾の栗きんとんにチャレンジしてみようと思います。

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