2010 02/12 20:28

確定申告は謎だらけです...

実は、2月10日にダメモトで税務署へ行っておりまして。案の定、源泉徴収税の記載ミスが発覚。家に持ち帰って、年またぎの売掛金と源泉徴収税について調べ直し、修正入力&再度プリントアウトして、本日リベンジ!

申告が終わってみての感想。
手間や時間をかけずに楽に処理をしたい役人(国税庁とか税務署)と、手間や時間がかかっても詳細に処理をしたい民間(税理士)との温度差が違いすぎるんです。そりゃもー、厄介です。
プロが自分たちに都合の良い物差しで仕事しているんだから、素人の私たちが戸惑うのも当たり前だわ...。

たとえば、取引先から確定申告の時期に送られてくる、1年間の支払金額と源泉徴収税額をとりまとめた支払調書というものがあります。
これに記載されている金額について調べたところ、

  1. その年に売掛として発生した金額とそれに対する源泉徴収税額
  2. その年に実際に支払った金額とそれに対する源泉徴収税額
  3. 支払調書を作った日の時点で支払った金額とそれに対する源泉徴収税額
  4. 基本は2.で、未払分がある場合は内書にする
  5. そもそも支払調書は税務署に提出する書類なので支払者に送付義務はない(えええぇ〜!)

と、5パターンの意見が出てきました。
1.は税務署、2.と4.は税理士さん、3.は社内経理で会計処理をやっている会社、5.はネットで見つけた某税理士さんの言い分です。
こちらの想定した金額ではない支払調書がぞくぞくと届いているわけです。
どれを信じればいいのやら、です。

というわけで、かなり乱暴な結論に至りました。
国税庁にしてみれば、「1年間の所得金額と所得税を正しく申告して、正しく税金を支払ってくれれば良い」わけで、支払調書の金額が合わなくても最終的に辻褄が合っていれば問題なし!
月々の売上と入金処理をキチンと行っていれば決算時には正しい金額をはじき出してくれる、自分の青色申告ソフトのデータを信用しよう!

所得隠しや脱税するほど収入もないしズル賢くもないので、突っ込みようのない決算書と確定申告書が無事完成、税務署にビシッと提出してやりましたよ!

あとは還付金を待つばかり。今月中に振り込まれると嬉しいなー。

追記:2月26日(金)に無事振り込まれました!

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●来年の自分のための補足
(年またぎの売掛金と源泉徴収税の仕訳処理)

→売掛発生時
12/31
売掛金10,000円/売上10,000円

→決算書作成時
12/31
事業主貸(源泉徴収税)1,000円/未払金1,000円(源泉徴収税)

→翌年入金時
1/31
普通預金9,000円/売掛金10,000円
未払金1,000円(源泉徴収税)/ -

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